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変革に向かう覚悟が必要な時代になった

産業革命で社会生活など、人類を取り巻く環境が大きく変革した。産業革命の中核国の英国を中心に西欧諸国は生産効率の改善を、植民地政策に切り替えて、栄華を謳歌する時代を築き上げることになる。その一時代前のルネッサンスによる変革は、文化的変革の時代である。美的感覚の変革は素晴らしいものがある。中でも天動説が地動説になる変革は驚異的である。

現代はどうであろうか。人類が保有する【知的能力】【労働能力】は近い将来、ITやロボットに置き換えられることは容易に想像できる。資本主義の発展に少なからぬ貢献をした公認会計士の存在も危ぶむ声が上がり始めている。製造現場の職人的機能も強化され始めたようであり、安閑としている時代ではなくなった。

業務改善を演出してきたホワイトカラーですら、安穏としてはいられない時代になったのである。帳簿の点検が【AI】によって素早く事業の妥当性を判明しても、またサービス機能をロボットが満足するものまでに上達しても、そのことを価値あるものとして評価することができるのであろうか。このような社会現象の変化に気づき始めた国家、諸団体、個人も多い。

新聞(日経)の本日の記事から見ると、変革に企業トップ相次ぎ表明、中国次世代通信に5兆円、予算編成方針の改革(東京都、5年ぶり歳出減)等変革に向かう機運が出ている。世間では貧富の格差が大きくなり、現行資本主義の崩壊や、米英に見られるトランプ出現、EU脱退等の現象が悪い方向に舵を切らぬことを祈っている。いずれにしろ18世紀に始まった産業革命と類似の現象は避けねばなるまい。征服や戦争で終結する変革はあってはならないことである。変革に向かう覚悟が必要な時代になった。
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