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中小企業だからこそ、やらねばならぬこと


創業以来心に秘めたことは、中小企業だからこそ意識しなければならないことがある。小さな企業での判断は迅速でなければならない。受注可否判断、事業可否判断、物品購入判断、物品購入判断については前回「バウチャーの鉄則」で対応している。一方その他の判断業務は迅速性が求められる。決断・判断が遅れることによる事業損失が多大になることを避けるためにも、商法で口頭の約束も認められている。

誰でも口頭約束が認められると言うわけでないのは当然のこと。代表権のある者に限られる。このことを意識した内規的ルールを作っていたが、作っていたより心掛けていたのである。心掛けていたことを社内規定に明記したものは少ない。就業規則や諸規則は小企業ではあるが、通常の小企業に比べて完備している、と自負している。後継体制を意識した業務の最大は「心がけ」を明文化した規程集の作成である。

現在最も困惑しているのは、規程集の未整備による社内業務の混乱である。特に業務未経験者に規程類の作成をさせることは絶対にしてはならないことである。信頼できる人物であれば「ホウレンソウ」でカバーすれば済むことである。ところが「ホウレンソウ」を口やかましく言い過ぎると無味乾燥の社風になる恐れが大きい。どうでもよい聞きたくない報告は仕事の邪魔になる。洗練された社員集団を目指さねばなるまい。

洗練された社員集団になることを宣言して、社員のベクトルが一致するのかはなはだ心配であるものの、やらねばならないことは間違いない。洗練された社員集団を目指そうを合言葉にすることの難しさを実感する昨今である。
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テーマ : 伝えたいこと
ジャンル : 日記

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