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今年の同釜会

早いもので再開の同期会が第7回になる。入社同期の会をいったん終了したのが65歳のころである。大学卒は現役、一浪、二浪、により年齢が異なるが現役ベースで呼称するのがふつうである。真面目で面倒見のよい同期生が逝去、葬儀に駆け付けた時に奥様から手渡されたのが同期生名簿である。彼は黙々と整理をしていたらしい。総勢60名の同期生名簿を見ながら遺志を受け継ぐことになった。

彼の同期生の考え方は名古屋地区の工場勤務をしていなくても、名古屋に縁のある者も含めまとめていた。数名で集まり議論の末、付けた名前が「名古屋同釜会」である。工場近代化に取り組み、世界一の工場にせねばならぬと必死で行動した時代である。右肩上がりの高度経済成長の真っただ中、時間無視、家庭無視の時代でもある。同じ釜の飯を食った仲間の会合の意を強調した。

余談だが、亡くなった同期生は九州の国立大学出身者である。人事部長面談のため、九州から上京した3人組の一人である。貧乏学生の3人は九州発東京行き急行列車(寝台車ではなく、4人掛けの座席)を利用した。九州ー東京間が24時間の時代、静岡県で台風に遭遇、一昼夜列車に缶詰になり、東京に着いたのは面接予定日の翌日である。

傘寿の祝い事の年代になり、健康不具合者、酒を飲めなくなった者等時代を感じるメンバーである。恒例の行事は、宴会風食事会の後、部屋に入り車座になって、二次会の談笑会である。二次会を楽しみに参加する者も多いが、高齢化の波は避けがたく、11月実施を決めたものの、各人の意向を反映して実行することになった。会費1万円でホテル風会合にするか、会費8000円にして格安宿舎活用風にするかの選択である。選択案のご案内通知を週末までに発行することで、準備会は終了した。

今年のメーンテーマは名古屋城本丸御殿の「対面所、下御膳所」公開記念と見学である。外国人訪問客のボランティアガイドで活躍中の世話役の一人が主導するので、私の役割は会員に対する連絡役である。第7回同釜会の成功に向けて、期待と共に、いつまで続けるのやらと案じている。
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テーマ : 小さなしあわせ
ジャンル : 日記

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