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業務処理文書類の棚卸作業で感じること

自宅での税務調査完了の次にやることは蓄積した文書類の棚卸作業である。自宅居間が本社機能であり、屋根裏部屋と2階押し入れは重要書類の書庫である。会計年度毎の決算関連資料(法人税確定申告書、総勘定元帳、売上げ請求書、外注請求書、領収書・支払いバウチャー)これら帳票については、次回の税務調査は自宅での対応は終了し、今後は市内の簡易事務所にて行うため、資料の運搬を始めたところである。

決算関連資料は自分でファイリングし、製本しているので、日ごろ親しみ深く特段の思いは少ない。ところが古い資料に対しては、棚卸ではなくしげしげと眺めながら時間が刻々と過ぎていく。年満起業とはいえ、若気の至りで思い切ったことをやったものだと感慨ひとしおである。いくつか紹介しよう。

年満前の仕事は、雇用確保のための新規事業開拓の仕事をしていた。IT分野の新規事業であったことは言うまでもない。自企業の中のIT分野はすでに一級の人材を確保しているので、その中でも一般企業向けに活躍できる人材を選別し、新規企業開拓に取り組むことができた。怖いものなしの新規事業開拓でもあった。

起業により事業立ち上げで最も腐心したのは社員教育であった。随分乱暴な教育をした記録がどんどん出てきた。約20年前、CPUと電話を連携するCTIなる機器が開発され、市販され始めていた。そこで企画したのが「CTIソリューション」なる事業企画である。メーカーと談判し、CTI機器を購入するから、弊社を「CTIソリューション」の中部地区基地にする構想である。CTI機器(430万円)を購入し、CTIソリューション系社員教育を行い、教育助成金も多額の申請・認可を受けている。

一方大手メーカーの協力を得て、大卒技術系新卒2名を東京に派遣し、メーカーの独身寮に宿泊させ、人材育成を受けながら業務フィーを受けていた。まだメーカーも懐が深く、良き時代であった。弊社の社員が寮のサッカー部に所属し、対抗戦に参加するための弁当代の領収書を見る。経費処理をしなかったのであろうか、色あせた領収書は懐かしい所沢市の店のものである。

こんなことをしていたら、1年がかりの棚卸にもなりかねない。早々に棚卸作業を完了させねばならない。
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テーマ : どうでもいい報告
ジャンル : 日記

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