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「中退共・退職金」と「自社・基本退職金」制度のスタート準備完了

 課題を乗り越えて待望の退職金制度の準備を完了した。中退共・退職金は国の制度を活用したものであり、既に実行済のものである。国の制度は積立金を本人に支払うのが原則の制度である。これに対して、自社・基本退職金は成長戦略に見合う企業業績の貢献度を加味する制度である。自社制度は当然企業体力に見合うものでなければならない。

退職金原資をどのような形式で確保するかが大きな課題である。既に5年前から生命保険に加入している。詳しくは養老保険だが、従来退職金制度は中退共・退職金制度のみである。したがって仕訳処理としては、「福利厚生費」と「保険料積立金」である。これを退職金繰入額にしないと社員に退職金を支払えない。資金はあるが退職金コストが発生すると赤字倒産の危険性が増える。回避策は退職金制度が規程化されていることである。

規程化のために準備すること。成長戦略とエグゼクティブスタッフ制度にリンクした制度が好ましい。早期離職者は、中退共・退職金のみでよいと考えるなら、思い切った制度も可能である。規程の中身は考え方の原理原則にして、運用ルールで充実したものにする。デフレ下の退職金、インフレ下の退職金ニュアンスは運用ルールでカバーすることにする。

一方、生保に対する要求としては、100%損金化の契約を準備してもらう。社内的には100%損金化の会計処理を可能にする。それぞれの専門家の知恵により、すべて対応可能であることが確定した。多くの人の努力で、自社・退職金制度の準備を完了することができた。

10月1日には待望の「自社・基本退職金制度」がスタートできるところまで準備を完了した。

今後は経営者と社員が一丸となって財務体質を劣化させないための着実な成長戦略の実現である。
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テーマ : ささやかな幸せ
ジャンル : 日記

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