奇跡的業績改善に驚く


2月月次決算を終了したところだが、2月について奇跡が起こったのである。12、1月に対し、売上高は伸びていない。むしろ微妙な感覚で落ち気味である。売上原価も大きな変動はないとみている。にも関わらず月次で黒字になる原因について嬉しいことではあるが、不明と表現している。1月の例会で将来を託したいと考えていた若手管理職のホープがだらしない考えでイージーライダー気取りで安易・幼稚な見解を提示したことに対する怒りが暴発した。

高齢者だから癇癪玉が許されるとは思いたくないが、大爆発してしまった。十分な解析が終わったわけではないが、直感的にはプロジェクト別の差異が大きくなり、イージーライダー型管理職率いるものは良くないことが明瞭になった。部下の指導で言い続けていることは管理職は「プレーイングマネージャー」に徹することである。往々にして管理職は部下の管理をすればよいと勘違いしていることが多い。これを正す言葉として使っている。

部下の管理をしながら「自分でも稼ぐ習慣」をつけておかないと組織を肥大化するだけになる。装置などの機械が製品を作るような装置産業であれば、装置の整備を中心に組織的対応で十分である。IT産業の如く人が稼ぐ産業では一段と上の技術を駆使して若者たちをリードしなければならぬ。若者の稼ぎの上に乗っかるだけの人材であってはならない。これがプレーイングマネージャーの重要な役割である。

さて、2月月次決算で、奇跡が起こったが、奇跡と言ってはならない。多くの社員達の真面目な気風と、仕事に対する責任感によって起こったのは間違いない。3月分の月次決算は今期の正式決算だが、期待の持てる気持ちが大きく膨らんだ。もとはと言えば、昨年の大盤振る舞いの結果でもあり、特別業績手当の支給も今期は中止する。気が早いが縁起だるまも両目を入れて開眼である。
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ルーズベルトは米国民を裏切り、日本を戦争に引きずり込んだ。


「米国共和党元党首が暴く日米戦争の真相」なる書物を購入して読んだところである。この書物は、青柳武彦氏の著作だが、開戦当時の共和党党首ハミルトン・フィッシュの著書「Tragic Deception」にて真相を開示しているらしい。この事実は十分に承知事項である。ただし米国人が自らどのように反応するかを知りたかったので読んでみた。

日本では戦後左翼思想の全盛時代を迎え、歴史を語ることは悪いことのようになっている。歴史問題を論ずることは未だにタブー視される。若者たちを戦場におくり込んだメディアは、戦後「南京大虐殺」「従軍慰安婦」なる言葉や物語を捏造したメディアが普通に存続することの腹立たしさを感じるのは私だけではないはず。

東南アジア諸国では日本に対する信頼感は大変なものであると聞く。米英仏蘭西の植民地からの解放を感謝する気持ちを率直に語る指導者は多い。このことは友人の女子大教授から教えられた。彼は塑性加工の研究者で工学博士であり、右翼的思想の持ち主ではない。歴史問題には遠慮なく堂々と調査し、発言している。中国や韓国は反日思想で凝り固まっているが、近代化に対する日本の貢献を忘れるな、と力説したい。毛沢東ですら、満州の近代化に礼を述べたことを忘れてはならぬ。

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e-TAX申告の反省

e-TAXが素晴らしい仕組みであることは再三紹介したが、大きな失敗談を紹介しよう。
そこには運用側の税務官の素晴らしさを紹介せねばならない。

昨年の申告に対して追徴の指摘があった。家内は追徴の言葉に驚き、即座に不足分の納付をおこなった。家内の仕事であり、よきにはからえ調で忘れていた。この時に対応したくれた税務署の担当者が、正式に手続きすれば追徴ではなく、還付されるとのアドバイスを貰っていた。e-TAXに無関心な家内は、昨年と同じ追徴にならぬようにしてくれと強調する。追徴なんて、支払えば済むものと、軽視する私はe-TAXから目を離さず操作重視の姿勢である。

家内の指摘通りに(昨秋、税務官に指摘された通りの数字)にするのにはかなりの負荷である。e-TAXアプリに沿って苦心して出来上がった申告データをみると、納税額が低額である。税務官の指摘に感心しながら、申告データの送付作業に移った。ここで大失敗は、従前の間違ったデータを添付して送信したのである。間違ったデータであることにきがついたのは家内である。送付したデータを見て、古いデータであることに気付いたのである。

家内は税務官に電話をして、直談判に行く。税務官は親切丁寧に対応してくれて、ご主人は、e-TAXにも慣れていないようですね、の忠告。初めに、正しいデータが送られてきている。40分後に間違ったデータを受け付けています。二つのデータを送ったつもりはないのだが。(キョトンとした私!)。かくして正しいデータを送りなおして、一件落着。

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元気な友人との再会

退職後生まれ故郷に帰り、百姓仕事を始めた友人が訪れた。予定より2週間遅れの訪問である。当初予定の出発直前、荷物の整理中にぎっくり腰になり、今回の訪問取りやめの連絡が入る。歓迎準備の真っただ中に飛び込んだ中止の報に歓迎側3名は意気消沈、年齢的に最後になるだろうと勝手に決め込んでいるとき、体調復帰したので今晩の夜行バスに乗るとの連絡が入る。

百姓仕事と言っても彼の場合、趣味的百姓仕事のため商品販売は一切していない。遠野市の郊外の畑地区に老後に住む家を建て、楽しんでいる。友人たちのため、健康食品を専門に取り組んでいる。今回の土産は「えごま」の小さなゴマを一袋づつもらったが、すりつぶして何にでもかけると良いとの説明で、早速「擦りごま」にしたが香りもない、味もない、もう一度聞かないとわからない土産であった。

健康に良い「ごま」であることは彼の力説で理解できる。今回の収穫は、拙宅の坪庭で栽培する野菜畑の土地の改良である。彼は畑の土と肥料がすべてであると主張した。彼の指示で昨日は発酵鶏糞と苦土石灰を各1袋購入し、坪庭畑に入れ、スコップで堀り込んだところである。今年のトマトやキュウリの収穫ははどうなることやら楽しみである。

遠野の友人の健康をとやかく心配することはない。顔色よし、声の張りもよし、健康食を食い続ける友人との来年の食事会を約して名残尽きない食事会であった。2,3日後の夜行バスで戻るとの言葉を最後に楽しい再開は終了。

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大苦戦したe-TACS対応


昨年までは、あまり考えることもなく、処理していたが、今年は大苦戦になった。原因は高齢化に伴う過剰な思い込みである。過剰な思い込みこそ、高齢の証しでもある。自分は正しいことしか頭にない。よって自分の発言は正しいはずである。天井天下唯我独尊の気持ちは常に体内に鎮座している。困ったものである。老化とともに過剰な思い込みが活躍するのである。

加えて高齢者には不得手な、暗証番号で泥まみれになってしまった。e-TACSは国が進める所得税の申告システムである。必然的に暗証番号が重要な役割を果たす。そこに登場したのが、マイナンバーである。今年より、本人を特定するのにマイナンバーカードを作り、運用している。ところがマイナンバーにも暗証番号が付随している。マイナンバーの暗証番号は市役所が管理している。一方、必要なのはe-TACSの暗証番号であり、管理しているのは各地の税務署である。

最初のトラブルでは、間違った暗証番号で打ち続けたためにPCが固まってしまう。ここで当該市役所に電話で確認したところ、今すぐ来ていただければ暗証番号の更新をしてあげますとの親切な電話対応に気を良くして駆けつける。新しい暗証番号で意気揚々とPCの前に座ると、マイナンバーではなく、e-TACSの暗証番号が必要である。書類の中から探し出したのが平成22年暗証番号変更の資料が出てきた。変更された暗証番号を打ち込んだものの一向に合格にならない。

国税の所外サービスが26日実施していることを知り、8時には到着したが、すでに100人近い人で込み合っている。自分の番になったので状況を話すと受けた指摘は「平成22年の更新は古すぎるようだ」「3年を超すと使用するのは危険である」と言う。うっかりしていたことを悔みつつ、書類の山を破れかぶれになって探しているうちに、平成26年3月更新記録が現れた。記載されている、「利用者識別番号」と「暗証番号」を入力したところ見事に復元できた。今年の大苦戦は数年後のために記録に残しておくことにした。

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