仕事や健康問題の合間に確定申告に挑戦(ēTAX)


この時期になると給料と年金を合計して確定申告せねばならない。近年は高齢者に対する厳しい施策が登場して驚くほど高額の保険金額である。医療機関に行くと個人支払いは3割、おちおち病気もできないが、年齢相応に病院に行く機会も多くなる。毎年医療関係の実績投入に多くの時間を割いている。家内が几帳面にノートに記載しているので、日時・氏名・利用した医療機関名を記入する。膨大なデータを打ち込むのも大変だが、丁寧に処理することにより税務署の心象もよいのであろう。まだ一度も苦情を頂いていない。今年の申告で還付金が増えることを期待して、ささやかな夢を持つことにしよう。

ēTAX利用の前提に、個人認証にマイナンバーのカード化を終了している。個人認証が進むと世界一素晴らしい申告システムが待ち受ける。IT企業に身を置く立場ではあるが、利用する立場の人を意識した素晴らしいシステムである。税の知識はあまりないが、簡単に申告の仕事が進む。正に世界一のシステムである。諸外国にも日本ほど利用者の目線で構築した申告の仕組みはないであろう。

ところが今年は大苦戦している。苦戦の理由は事前準備セットアップファイルのダウンロードができないのである。たかがダウンロードと思いつつ、すでに1.5日を消化した。平成28年バージョンに設定できないことに苦戦している。いろいろと苦心して設定しているが、「事前準備の設定に失敗しました」の結果である。いささかイラついてPCに向かっているが、数日はかかるであろう。例年にない苦戦である。
スポンサーサイト

テーマ : 日々のつれづれ
ジャンル : 日記

絶不調を乗り切るための作戦

目下、公私ともに絶不調の兆しを呈する。糖尿病対策がとんでもない方向に飛び火したのである。糖尿病対策で最も重要な血糖値が異常に上昇した。患者としての対策は体重管理のみである。減量に努めながら食べ物に工夫する程度である。ところが異常上昇での課題は他の内臓に異常がないか等医学的検査が主体である。目下指定された大病院に通い、検査を受けている。自分としてはケセラセラの心境である。間違っても膵臓癌が見つかるなんてことがないよう、神に祈る日々である。

さて、業務の方も売上の伸びがいま一つの状態が続いている。業界の宿命と言うべく、上期は新人の教育でマイナス、下期は戦力化した新人達が稼ぎ始める。このパターンに安住してはダメ。1月の月次決算データで決算はマイナスであることを覚悟した。マイナスイメージをどこまで極小化できるかに向けて精一杯腕力をふるうことにした。昨秋以来の大盤振る舞いが元凶であることは信じたくない。さあこれからの振舞いこそ真価を発揮させねばならぬ。

ここまで書いてきてハッと気がつくこと。観念論とお題目だけを並べている。これでは何も良くならない。具体的対策と個数を明確にする。それを今年の年度事業目標としよう。公私ともに明るい結末と成果を得ねばなるまい。それが達成されれば縁起だるまの開眼でもある。

テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記

春立つ日

どんなに寒くても今日からは春である。でも現実は暖かくもないし、花が咲き乱れるわけでもない。立春の2月某日、税務署より消費税の申告書が届く。昨年より障害を持つ社員がETAXを操作,申告書を申請している。この社員は現代っ子で、net関連に強みを、発揮するため、従来会計事務所に依頼していたETAX業務を社へ引き取り、対応している。この社員は、IT企業の基盤技術標準書の製作も始めている。社内で最も高度な業務を担当している。

さて、ここで届いた消費税申告書だが、昨年の決算書類に基づいて、税務署で試算したものであり、IT系中小企業の場合、納付で悪戦苦闘の様相を呈する。コストの主要部分は社員に支払う給与であり、消費税の消化要素ゼロである。思い切った投資でもしない限り、借り受け消費税=納付消費税になる。今年のように売上高が低迷している年度には2月28日期限の納付には確実に資金ショートである。大企業には、輸出奨励のための戻り消費税と称する恩典がある。中小IT系企業には一切恩典はない。

国税の主力は法人税から、消費税に移ったために、消費税に対する監視は厳しい。2月末納付のための資金ショート対策は自分の個人口座から無償貸出しかない。今年もやるか、個人口座からの無償貸出を。春立つ日の暗いニュースに、振り回されるわが身を哀れに思う。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : 日記

12月・月次決算を終わって思うこと

昨年1月以来のの大判振る舞いを悔やむ日々が続く中、新年度に入って赤字続きの月次会計処理が続いている。うれしいことに12月は今年度初めての黒字である。理由は簡単で売上高は通常ベース、コストが大きく落ち込んでいるためである。

新入社員を含め多くの社員が、先行開発業務に携わっているに過ぎない。喜ぶのは早い、実情を把握しつつ対策を講じるには遅すぎる時期である。ところが期待できることもある。いろんな仕組みを作りたいと考えているのだが、時期尚早と難しいことは先送りしている。先送りを奨励するわけではないが、社内では「見てくれ優先の思想」は嫌悪している。

「見てくれ優先」とは、実のない事柄に優越感を鼓舞しようとする風潮のことである。一方で、プロジェクト管理表は自分の仕事である。各人の勤務記録表を各人の申請通りに記入すればよいものを、最悪を考えて少な目に記入するケースが多い。よくないこととは承知しての行為である。ところがある幹部がつぶやいた一言に気分を良くした。彼はコスト・人件費を見てこんなレベルに上昇してえいるのか?大盤振る舞いで個人収入が増えているのに加えて、採用人員が増えている。成長戦略である。

成長戦略が一人一人に浸透していないことに警告する絶好の時期である。今期はすでに回復不能なレベルにある。少しでも成長戦略の実現と年度収益の回復に向けて頑張るのみであろう。

テーマ : 伝えたいこと
ジャンル : 日記

変革に向かう覚悟が必要な時代になった

産業革命で社会生活など、人類を取り巻く環境が大きく変革した。産業革命の中核国の英国を中心に西欧諸国は生産効率の改善を、植民地政策に切り替えて、栄華を謳歌する時代を築き上げることになる。その一時代前のルネッサンスによる変革は、文化的変革の時代である。美的感覚の変革は素晴らしいものがある。中でも天動説が地動説になる変革は驚異的である。

現代はどうであろうか。人類が保有する【知的能力】【労働能力】は近い将来、ITやロボットに置き換えられることは容易に想像できる。資本主義の発展に少なからぬ貢献をした公認会計士の存在も危ぶむ声が上がり始めている。製造現場の職人的機能も強化され始めたようであり、安閑としている時代ではなくなった。

業務改善を演出してきたホワイトカラーですら、安穏としてはいられない時代になったのである。帳簿の点検が【AI】によって素早く事業の妥当性を判明しても、またサービス機能をロボットが満足するものまでに上達しても、そのことを価値あるものとして評価することができるのであろうか。このような社会現象の変化に気づき始めた国家、諸団体、個人も多い。

新聞(日経)の本日の記事から見ると、変革に企業トップ相次ぎ表明、中国次世代通信に5兆円、予算編成方針の改革(東京都、5年ぶり歳出減)等変革に向かう機運が出ている。世間では貧富の格差が大きくなり、現行資本主義の崩壊や、米英に見られるトランプ出現、EU脱退等の現象が悪い方向に舵を切らぬことを祈っている。いずれにしろ18世紀に始まった産業革命と類似の現象は避けねばなるまい。征服や戦争で終結する変革はあってはならないことである。変革に向かう覚悟が必要な時代になった。

テーマ : 今日のつぶやき。
ジャンル : 日記

プロフィール

Author:ニックスバラード
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード